2009年01月21日

今がチャーンス!

とばかりに「K-20」を見てきました。

ねたばれ↓



なんかちょっと二十面相の娘とかぶる部分があって違う楽しみ方をしてしまいましたけれども(狙ってた獲物とかクライマックスとかもう…! 二十面相の立場は真逆だけど)

いいねえ、古き昭和ってかんじ。
でももし第二次世界大戦がなくて日本が帝国のままだったら、現在の世の中はこんな感じだったんだろうか。わたしは確実に底辺層ですよ。どろぼう長屋にでも住まえてたらいいほうだわ。
ああいう暮らしはああいう暮らしできっと幸せなんでしょうけどね。ある程度の制約はあるものの、ギチッと縛るものもなく、毎日をゆるゆると。いいなあその日ぐらし。その日ぐらしでもゆるゆるやっていける世の中。今の世の中、ただ存在するだけで金がかかるからなあ…せちがれえ……

どろぼう修行はまじ楽しそうだった! 直線を走るのとかすげえやってみたくなった! きっと今この建物から出ることすらできないわけだけども。

まつたかこも「ありがちなお嬢様」なんだけど、ときどき微妙に斬新だった。
明智に化けた平吉の演技する中村トオルとかちょうおもしろかった。
キャナメはたったあれだけだったのか…
ほんごうかなた(名前おぼえた)は、おっきくなったなーとか思ったけど、プロフィール見たらもう今年19歳なんですね…知ってしまうと幼く見える気がするのはなぜだろう。いや、べつにファンでもなんでもないんだけど。

なんつっても平吉と源じいのコンビネーションがよかった。源じいおいしい役だったなー。帰宅した平吉をいちいち首のばして出迎えるさまがかわいかった。
パンフに「バットマンとアルフレッド」をめざした的なことがかいてあって、なるほどー! と思った。いいよね、アルフレッドほしい。

痛快娯楽映画として楽しめる作品ですが、いろいろと訴えてくるものもあります。来週あたりから終わっちゃうところも出てくるんじゃないかと思いますので、どなたさまも、どうぞこぞって劇場までおいそぎください!(昭和っぽいつもり)

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