2009年05月30日
GOEMON
をみてきました。
きりや監督の前作きゃさーんは、テレビでやってたのを断片的に見ただけですがっていうか、見る気はあったんだけど見てらんなかったっていうか、特にラスト30分くらいは「おっと寝ちゃったぜ。あれ、でもずっと同じシーンだよコレ? え、何時間経ってんの?」という状態を4~5回くらい繰り返していました。
なので、世間様の前評判もおおよそマイナスからの出発だったようで、ネットで鑑賞後の批評をみてると「意外と…」というぐあいに高評価だったのでいってきた次第です。
まあ面白かったです。
歴史ものっていうよりファンタジーですね。
最近は、某無双とか某BASARAとかのゲームとか、某赤壁とか映画までかなりのファンタジーっていうか、歴史オタからいわせてもらうと「なんという新解釈!(笑)」と頭を抱えたくなるような内容が多いようなんですけど(それはそれでいいんだけど、それが正史だと思われちゃうのがちょっとね…)。
まあ実のところ現在に伝わってる歴史なんていいように脚色された物語なんですよといってしまえばそれまでですからね。佐助とか才蔵とか出てる時点でフィクションだし。
昔からある「信長の野望」シリーズあたりもいってみればそんなファンタジーを疑似体験するためのゲームって感じだったし。「維新の嵐」という、同シリーズの幕末版では新撰組で天下統一したけど結局諸外国からフルボッコだったわ(笑)
GOEMONはむしろ誰がどう見たってファンタジーなので、そういう意味では逆にみんな信じないだろうからいいよね。
と、新撰組オタへの入口が某沖田総司がBカップのおなごだったっていうファンタジーもいいとこな映画だったわたくしがいいましたよ。
思えば同人暦より新撰組オタ暦の方が長いですよわたし。密度はともかく。
ねたばれ部分は箇条書きに。
順番はちょっとちがってるかも。
