2007年08月03日
入稿した!
昨日、新刊二冊目を無事入稿いたしました。
締め切り当日に休めてよかった。ほんとよかった。
結局極限まで追いつめられないと時間があったってなんにもしませんこの人は。うん、知ってた。トーンはほとんど当日に貼りました。この短時間でこんだけできるんだからもっと…とかぼやいてもしょうがないです。
ほら、今回はあんまりトーン使わない方針だから。(←知るか!)
前日は朝方4時頃までせこせこ作業して、普段の目覚ましが7時くらいに鳴るからいったん仮眠をとるべと布団に入ったら、次の瞬間腹の上で携帯がぶるぶる動き出した。
びっくりして開いて見みたら、なんと会社から着信ありの表示。状況がつかめず画面をよくよく見たら既に10時をまわっていました。
「ええ!?」と戸惑いながらも、電話に関しては「急用だったらまたかかってくんべ」と悠長な構えで歯を磨いて顔を洗い、さっそく机に向かいました。
案の定、それからすぐ上司から電話が。
わたしがいない間に、いっつもアポなしでやってくる先生に面倒な頼まれごとをしたがやり方がわからんから教えてくれとのことでした。
教えるのも面倒だったのですが、午後取りに来ると宣言されてしまったそうなので翌日に回すわけにもいかず、電話口で細かい指示をして切りました。
そのときは「チッめんどくせえ」と思ったものですが、よくよく考えるとあのとき電話が来なかったら何時まで眠りこけていたかわかりませんので、かかってきてよかったです。ありがとう課長! 課長に昇進おめでとう課長! ウチの部とくに課とかなさそうだけどおめでとう! 課長ばっかり3、4人もいるけどおめでとう!
というわけで、目標脱稿時間15時のところ結局17:30頃までかかり、最後のトーンを貼り終わるやいなやすぐさまファイルをかばんに詰め込み顔を洗い着替え10分後には家を飛び出していました。
印刷屋さんについたのは営業終了時間10分前。はぁはぁ。このころには会社からの電話に心から感謝していました。
締切日のわりにあまり混んではおらず。少し待ってすぐに受け付けてもらい、確認と支払いをしてお預けできました。
これであとは当日を待つのみ!!
ところが帰りの電車に乗車中、携帯の留守電に印刷屋さんから伝言が入っており、「なぜ印刷屋さんに迷惑をかけずに入稿できんのじゃー!!」
と頭を抱えながらかけなおしたところ、原稿の中に、空白で何も書いていないフキダシがあったので、写植ぬけではないかと…というご連絡でした。もともと何も入らないところだったのでそのまま事なきを得ましたが、いやぁ~嬉しいお心遣いでした。大阪のK社さんの東京支店の方、どうもありがとうございました。
そういえば、職場が東京方面になってから、東京駅付近に支店があるK社さんをよく利用させていただいていますが、こちらはわりとスムーズにやりとりできている気がします。いっつもご迷惑をおかけしているのは愛知のT出版さんですわ…いっつもっつっても、利用回数も年1回とかだけど、昨年、今年と面倒をおかけしてしまいました…あわわ。広島のK印刷でも1回やっちまったっけ…利用頻度に対してこれはいったいどうしたことか。
わたしの確認のずさんさが問題ですね。
入稿前に誰かに一通り読んでもらえればミスは見つかりやすいのですが、常にギリギリなのでそうもいかず。
でもどこの印刷屋さんでもご親切に対応していただいております。ありがたいことですね。これまでに特にひどい目にあったことはない。いやあ、印刷屋さんには恵まれている気がするなあ。多少の乱丁落丁なんかは、むしろ希少品てかんじで保存しています。そして自分で見つける率も高いんだなあ。あ、もちろんお買い上げ後に気づいた方はご連絡下さいね。在庫がある限りは交換させていただきます。
まあとりあえず、わたしの手から離れてしまったので当日までなんとなく手持ち無沙汰。ペーパーくらいは作ろうかしら。
そのあとたまたま横浜にいたカヅさんとちえぞにお誘いを受け、ちえぞおすすめのタイ料理屋さんで食事をいたしました。
辛さが苦手なカヅさんは、最初のサラダを食べた時点でもう死にそうになっていました。しかもお冷が来ていなかったのでまったく逃げ場なし。でもうまい、といいながら次々口に入れるもんだからアホかこの人はと思いつつわたしとちえぞは笑っておりましたが。
基本的においしかったけど、初めて食べた本格的なトムヤムクンはわたしにはちょっと…レモングラスの味が受け付けなかったなあ。すっぱいもの嫌いだからでしょうか。パクチーも嫌いです。カヅさんは以前フォーの店でパクチーに目覚めたらしく、ごっそりのせて食ってました。
エビはうまかった。他の料理でも総じてエビはうまかった。あとグリーンカレーがうまかった。やっぱカレーはチキンだね。
世界三大スープの話からごろごろ転がって、「YAWARA!」で柔ちゃんが松田さんにビーフストロガノフをつくってあげる話がありまして、松田さんはうまいうまいと言ってガツガツ食うのですが、ぜんぜん名前をおぼえられず、違う名前を言うたび「ビーフストロガノフ!」と訂正されていたエピソードがあったよね~という話に行きつきました。
あれはあれだ、ハヤシライスとかじゃなくて「ビーフストロングなんとか」とかそんなこと言ってなかったっけ?
しかしほんとうまそうに食うんだよなあ、松田さん。なつかしいなあ…
その話をしていたときふと、「そういえば柔ちゃんも松田さんでさえも既に年下か…」なんて思いましたが口には出しませんでした。松田さんでさえ……いや、たしか連載終了時ならまだ上なはず!
……
明日は部屋の片付けとコミケの荷づくりでもしますかな…
日曜はまた出勤です。どんとこい! どす恋!
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- at 17:38

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