2008年03月07日
そういえば昔買ったギャラ●ーフェ●クの同人誌でちょこっと描いててびっくりした
金田一蓮十郎「マーメードライン」を買って3日後に読みました。
なぜ3日後って、落ち着いて読む機会がなかったから。(ゲームはわりと片手間にやってます)
せつねぇ~~せつなさみだれうちですよ。
ハッピーエンドもあったけど。竜之介ほしいなー。かなりマジでほしいなー。
超幸せな嫁さんにする! と断言できるほどの甲斐性はありませんが。
このひとのまんがはハズレがないです。ハレグゥ10巻くらいまでとニコイチしか知らんのだが。
あとペンタッチが好きです。
一般にきっと、一縷の無駄もない、線とは思えない流れるようなラインが美しいとされているのでしょうけど、ちょっと隙があるというか、ペンでカリカリ描いたんですよっていうのがわかるようなペンタッチが好きです。
雑というわけではありません。それはそれで丁寧で美しいのです。線とは思えないようなラインでも美しく見えないものもありますし。
一般的な絵画も、写実的で一見写真と見まごうものより、これは絵ですよってはっきりわかるもののほうが好きです。それを自覚したのは、学生の頃ミレーの「落穂拾い」を、完成作品よりまわりにあった習作とか素描とかのほうを食い入るように見ている自分に気付いたときでした。というか下書きとか好きなんですけど。
タイプは違うけど内田春菊のペンタッチも好きです。どちらかというと一縷の無駄もない流れるようなラインですけど、どう見ても「描いた線」ていうのがわかるのがいいです。日本でも屈指の「線だけでエロい」漫画家だと思います。
無駄のないラインももちろん美しいと思うし好きは好きですが、エロゲとか萌え系の絵を好きになれない理由のひとつがこれです。なんか…規格でもあるかのように同じ線に見える。
っていうか、今思ったけど要するに個性がない線が好きじゃないのか。なんだ、そういうことか。自己完結してしまったよ。
悩みは文章に書き出すと解決することがあると言うが(十兵衛ちゃんで先輩のママが言ってんだっけ)まさしくそのとおりだな。
話が戻りますが、表題の本ではペンタッチまですげえ原作そっくりに描かれててびっくりした。
ペンネームおなじ違うひとかと思った。
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- at 14:52

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