2008年06月16日
結局日付じゃなくてカテゴリごとに書けばいいんだよな
・二十面相の娘
延長に対応してるくせに最後の5分だけ録れてないってお前…! もっとも盛り上がってるシーンでブッた切れってお前…!
正直原作の細かいエピソードまで憶えていないので(笑)、どこがどうアレンジされているのかはよくわからないのですがおおむねいい感じだと思います。丁寧に大切に作ってくれてると思う。動きもいいし。
そうなるとかえすがえすもチコの顔のかわいくなさ加減だけがまことに遺憾であります。
・絶対可憐チルドレン
これと「二十面相の娘」の両方で平野綾が主役張ってるから、「ああ、タイプの違うキャラでもけっこう演技できるんだな(合う合わないは別にして)」と思っておりましたが、10年後の薫が出てきたら、「ああ、タイプの違うキャラもできるんじゃなくて、そのふたつのタイプしかできないんですね」ということがわかりました(微笑)
なんだかだんだん「原作に乗っかってる」感がありありと…
本筋に、原作の他の部分からおもしろい、ウケのよさそうなエピソードを持ってきてつぎはぎして、重要なエピソードがことごとくはしょられてるというか、悪い方向にアレンジされてるような気がするのはわたしだけだろうか。
特に、原作での薫の皆本と少佐に対する信頼のターニングポイントとなるエピソードが軽くあしらわれている気がする…
先週の潜水艦のエピソードも、「少佐が危害を加えたわけじゃない」なんつってなんだかキュンとしちゃってる感じで。今のところ「超能力の使い方を教えてくれた人」程度なのに、薫がそんな簡単に影響されちまっていいんだろうか。かつ桃太郎のエピソードをやらないんじゃあ…
初期のただただ傲慢でわがままで自分本位で(ある意味)卑屈だった薫(に限らずだけど)が、皆本や仲間たちとの生活の中で社会性を身につけ、年齢的な発育とともに成長していく過程を、丁寧に描写できているまんがだからおもしろいと思うんだけど。
連載が長く続くことでキャラクターが変化したのでなく、きちんと「成長」していることは原作での紫穂の発言からもわかるし。ちゃんと計算されてんだよね。
アニメはそーゆー部分があまりに安いというか。スタッフはちゃんと原作読み込んでんのかなあ。
原作でも確かに毎回パンチラやサービスショットとか欠かさないし、同人くさいエピソードとかもあるけど、一応根拠があってのことだし(パンチラは打ち切り回避のためのようだが・笑)今のままじゃほんとにただのイロモノだよ…
1年間という限られた時間でアニメオリジナルのケリをつけるためとか、テーマが変えられてるとか、ちゃんとした理由があれば多少アレンジがあってもいいんだが、単にウケ重視なんだとしたらやめてくらさい…
賢木とか原作であまり出番のない女子たちが毎回のように出てるあたりウケ狙いにしか見えないけどな。
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- at 20:23

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