2008年07月13日

金曜ロードショウで

ゲド戦記みました。ちなみに原作はまったく知りません。
酷評されまくりだったらしいですが、そーこまで酷いとは思いませんでした(そういう評判を聞いてたからかも知れんが)。
客に対してあまりに不親切だなあとは思いましたが。ハリーポッターをいきなり4作目くらいからみるような感覚。あとアレンの顔がこわすぎ。ひげで角刈りでガタイのいいおっさんが魔法使いって設定は萌えますが。
表面上「いかにもハヤヲが作りそうな映画」だなあって感じはしました。本人はとっても不本意だろうけど。
コレ見て、「ヒーローとヒロインが苦境を乗り越えて人並み以上の勇気と行動力でがんばればとりあえずハヤヲっぽくなる」という、醒めたフィルタがかかってしまったような気がする。いや、前からかかってはいたけどはっきり見えちゃったつうか。
ああそうそう、ED前の「終。」はどうよと思った。あれはいらんな。タイミングが悪いというかいかにも取ってつけたような。出すならED後だろあれは。
わたしはよく日記とかでぶつくさ書いとりますが、どんだけ高尚なテーマや優れた技術があろうとも、エンターテイメントは所詮は「おもしろいかおもしろくないか」だと思います。
その上で、あの「終。」にはかなり興醒めしました。

ジブリって名前とプロデューサーの手腕(スタッフと資金集め)でなんとかモノになったって感じなのかなあ。
でもいろいろ狙ってやったのだとしたらゴロウ天才だと思う。

ついき。
制作に至るまでの経緯とか製作中のエピソードとか読んでみたら、プロデューサーがゴロウを推してたみたいだったな。
そしてハヤヲ大人げなさすぎ。

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