2008年12月10日

「ラヴ・レターズ」

そういう趣向でしたか!(いまさら)
朗読劇…とも、またなんかちがう? 並んだ椅子に男女が腰掛けて、40年もの手紙のやりとりを繰り広げるという。
あ、ちなみにTEAM NACSの音尾琢真さんと女優のりょうさんでしたよ。生りょうですよ。美しかった…
さまざまな演者と組み合わせでもう20年近くも続いてるらしーです。ぜんっぜん知りませんでした。3月にはヤスケンもやったそうな。ぜんっぜん知りませんでしたよ。

そーいえば、ロビーに過去の出演者の写真がずらーっと飾ってあったのですが、ヤスケンのときの写真を撮影するために軽く列ができてました(わたくしも…)
その列を見ていた、カップルとおぼしき男女の男性のほうが、しきりに彼女に「顕ちゃんの写真撮ってるよ!」「顕ちゃんすごい人気だな!」
と言っていたのですが(彼女は冷めぎみ)、それに対して、わたしのうしろに並んでいたおねえさんが「(今日はほとんど音尾さん目当ての客なんだから)あたりまえじゃんねえ。バカじゃないの?」と、えらく冷めたコメントをなさっておられました。
まあまあ、気持ちはわかるけどもおちついて。ある種釣りだからそれ。と思いながら(おともだちの方にたしなめておられました)、NACSて痛めの客多いよな…とか改めて思った次第でした。
あと、座席で聞こえてきた会話で、NACSから入ってどうでしょうを知ったというひともいらっしゃって、そういう時代になったかーとも思いました。聞こえてきちゃったんです。聞き耳たててたんじゃないぞ。
あんな演劇する連中がなんちゅう番組に出とるんだ! 的なことを思ったそうです。うーん、カルチャーショックだなあ。
朝ドラからヤスケンにはまった主婦の方々も同じような感じなのかしら。
毎回ご覧になっているであろうご年配のご夫婦とかもいらっしゃいましたので、今後ちょっと気にしていただけるとうれしいなあ。

さておいて。
40年以上という年月なのだけど、あくまで「手紙」でのやりとりなので、ふつうの会話のように密なやりとりがあったかと思うと、月単位、年単位でいきなり時間が飛んだりして、気付くと年齢とともに声色も変化してたりして、おお、と思ったり。
基本、一冊の本を手に読んでいるだけっちゃあだけだから、いくつかの組との違いを比べてみるのもおもしろいのかも。
なんか、「オレでもできんじゃね?」とか思い上がってしまった。でも演技に挑戦するとっかかりみたいなのにはいいのかもー。しないけど。
また気になるのがあったら行ってみたいかな。
でもぶっちゃけ2時間もこの調子っつうのは長かったな…


そんなわけで帰宅は11時頃でした。
やっぱりペン入れはアナログだな! と思いました。
はわわわ。

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