2013年03月13日

X DAY

すっかり1週間も経ってしまいましたが、友人のたかみーこと鷹見梁来さんにお誘いいただいて、映画「X DAY」完成披露試写会にいってきました。

朝もはよから並んでくださったたかみーのおかげで試写会前のマスコミ向けイベントにもギリギリ参加できました。
なんか、桜の造花を持たされてステージ前の狭い場所に長時間座らされてヒーヒーしてましたが、イタミンこと川原和久さんはじめ大勢のキャストのみなさんを間近で拝見できましたよ! イタミンは誰よりもスタイルがよかった…! 背たけーしほせーし脚なげーし。
及川さんことミッチーはもう相棒関係に参加することねーしという開き直りからか、えれえ弾けっぷりでした。あと目張りが濃くて常に聴衆を意識していて、まさにエンターテイナーという物腰でした。退場時、どうせなら神保さんの手を引いてくれたらよかったのに、ね!
最後に映画本編のシーンにちなんで札束を上から降らせたのですが、記念にどうぞっつーことで3枚ほどゲットできました。どれだかわからんけどそのうち1枚は確実に水谷豊さんの指紋つきですぜげへげへ。どうせならイタミンのがよかったけどネ!
造花も記念にどうぞっつーことでつい持って帰ってしまったのですが完全に持て余しています。

間に休憩等を挟むこともなくすぐさま劇場へ。おなかがすいてましたが飴くらいしか…
しかしこれまたたかみーのおかげで前から3列目どまんなか&眼前が通路という良席でした。まっことありがたい…!
試写会のみ参加の方もいるので、キャストの皆様も再登場。ここでも水谷・及川の相棒コンビが弾ける弾ける。及川さんがなんだか一句詠んでたんだけど上の句をふたりして忘れちゃったんだよネ…「○○は 忘れた頃に やってくる」とかだったんだけども。
イタミンが、共演者の皆さんからすべからく「顔は怖いけど根はいい奴」といわれてて、あとでごはん食べながらたかみーに「ちょっと完二に似てるナーとおもったヨー」といってみたところ(気恥ずかしくて完二くんとはいえなかった)、「どちらかというとカイトに似てる気がする」といわれてしまいました。カイト描いてたら「なんか完二っぽい」て思ったとか。えええ…そんなイケメンに…?
と、思ったのですけど、帰宅してから己のらくがき帳とか見返してみたら確かに見えなくもないなあと思いました。顔の骨格…なのかな? 目と顎と、あと口が猫っぽいところ…? あらやだ、完二くんイケメン枠…? 実写化決定の暁にはぜひ成宮君を…?
ってそうじゃなくて、顔のせいで怖いって誤解されてるとこがだよ!!
ってツッコミ入れたか入れ忘れたか忘れたけど、そんなことより「これだけは見て帰って!」と、強引にP4Gのエンディングとかスキーイベントとか見せたりしました。完二くんとなおちょに反応してくれてありがとう!
たかみー思い出のお店でたかみー思い出の鶏の唐揚定食を食べたのですけど、量が多くて腹ぽんぽんになりました。鶏肉とカシューナッツの炒め物もおいしいので機会があったら食べてみるといいよ。あ、全般的な意味でな?

あー、あと、よく映画のCMである、ポスターを前に一般の方が「相棒、さいこー!」なーんていうようなのの撮影をやってた。いちおうガチなんだなああいうの…アレはさすがにアレなので辞退申し上げたが。

以下ねたばれ感想。あくまで主観です。たいしたことはない。
3/23公開! 3/23公開ですよッ!





予習のつもりで前日岩月刑事が出た回の話をみたのですが、どうやら時間枠的に映画後だったようで。すでに岩月さんがイタミンのことを(本人には文句をいいつつも)捜査官としての手腕は認めているような口ぶりだったので、いったいどんなカッコイタミンが! とわくてかしつつ臨みました。
すでに映画のワンシーンのセルフパロディをドラマでやってましたなあ。

お話的には政治がらみの陰謀に抗おうとする組織の末端の者のドラマ。(ってことでいいのかな…)
むつかしい言葉やしくみもなんとなくやさしく説明してくださるのでなんとなく「そりゃけしからん!」ってなりました。
勧善懲悪には落ち着かない、もどかしさが残るところがいかにも相棒的でした。悪とも善ともいいきれないし。

このまえツイッターで笑い話としてやなせたかし先生の「質問に対する回答がおもしろい」と話題になってたのだけど、「アンパンマンは『正義の味方』、ばいきんまんは『正義の敵』です。」という回答が新しいな、と思いました。
なるほど。正義の敵が必ずしも悪とは限らないし、悪が必ずしも正義の敵とも限らない。そして正義の味方が正義とも限らない。などと、スレ読みながらこの映画を思い出したりしてみました。
参考までに→http://jin115.com/archives/51934673.html

予告映像でも見たけど、冒頭で死体で発見されるのがTEAM NACSの唯一独身・ガノタことしげさんでした。知ってる役者さんなのでついいろいろ調べ回られて大変そうだなあーと思って見てしまった。まぶたとか微動だにしてなかったのはさすがッて思いました!
そういえばしげも舞台で信長さまやってたんだヨ! かっこよかったヨ!

しげのことはいいよ。

鑑賞直後は「(ふたりの関係が)あんまし相棒っつーほどでもなかったなあ」と思ったのですが、だんだん、じわじわと「ああ、相棒かな」という気がしてきました。
アナログというか昔堅気の刑事・伊丹に、いち組織人としての理論を振りかざしつつ、元サラリーマンの処世法で不承不承従わざるをえない岩月。
真相が見えかけたとたんに不条理な圧力で実質的な捜査の打ち切りを命じられ、納得はいかないがあくまで上司の命令に従う岩月に対して、伊丹は自身の信念と正義を貫こうとする。
伊丹に人として信頼されていたこと、それに応えられなかったこと、自分が伊丹刑事と同じ警察官であること。
それらを一瞬で自覚して一瞬で爆発して一瞬で「相棒」になった。ような気がします。少なくとも今までの「相棒」のように「じわじわ」ではなかったですね。
最終的に同僚の小田切さんまで巻き込んで命令に背いてまで真相を究明するわけですが。小田切さんもなかなかいいポジションだと思う。
警察という組織の中でもスタンドアローンな部署にいた岩月が、はじめて目の当たりにした「警察官」がイタミンで良かったやら悪かったやら。特命係だったとしてもまた少し違っていたかもしれませんな。
イタミンと違っておりこうさんなので、ちゃんと組織に染まってうまいことやってるみたいですけども。
また登場する機会があるのですかねー。

そうそう、大河内監察官と角田課長の異色の相棒もかっこよかったですよ。ほとんど屋内で行動なさっている大河内さんが外歩いてるだけで新鮮味通り越してなんだか違和感が…もうちょっと活躍の場があればよかったのにな! でも主軸がぶれちゃうからな!

イタミンももちろんかっこよかったですよ! かっこよくてばかだった! いい意味で!
人に噂話されると背中がかゆくなるって裏相棒の設定だっけか。
いやー、しかしよく走ってましたね…つーか田口トモロヲ(役名忘れちった)もよく走った…よくあれだけスタミナが…

相棒っつうとあたくしはどうしても亀山刑事を切って離せないわけですけれど、イタミンと亀もお互い信頼というか認め合ってはいたんですよね。ここぞってときには頼りにするし。結局どっちも最後には正義感で動くし。激情晩(←いまだにコレに変換されるって…・笑)1はまじ天使
イタミンは亀よりは組織重視だけど、組織ぐるみで悪を黙殺しようとしたり理不尽な命令されたりしたら、危険だとわかっていてもスタンドプレーに走ったりするし。イタミンだってなにかのきっかけで特命係に配属されていたら、開き直ってもっと好き勝手やってたかもしれないなあ。エリート意識も強いから潔く辞表叩き付けたかも知れないけど、今の特命係だったらちょっとやってみっかあってなるかもしれない。そんな流れでもいいよ!

いやー、早くもういちどみたいね!




さっき描いたらくがき。
scribble_xday.jpg
やっぱ完二くんだって…この目つきの悪さ。あと髪型がなんとなくGエンドの…
田中圭くんは相変わらずリップクリームを塗ってあげたくなるようなくちびるです。
さすがにこれはNOケシとはいきませんでしたが、ドコにケシを使ったかって岩月の左腕とタブレット的な何かですが何か。


scribble_xday2.jpg

たかみーいわく、「イタミンは系統が生瀬さん」とゆうのもわかった気がするよ…!
生瀬さんの顔を縦長にしたような?
つうかたぶんイタミンはもっとまぶたがぽてっとしててたれ目。

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