2013年04月04日
(´ω`)
朝、仕事で日本橋に立ち寄ったとき、「あー、会社帰りにドラゴンボール展いけんじゃね?」と思ったら、午後も同じ用事で立ち寄ることになったので、いってきちゃいました。
「鳥山明 The World of DRAGON BALL」
ドラクエ展のとき、みなさん壁に貼ってあるゲーム画面に夢中で「なつかしー」などと感想をもらしていらしたのを見て、
「なぜ! 目の前に鳥山明の生原画があるというのに!!! なぜそれを見ない!!!」
「見ろ! この指の先まで美しいマーニャの曲線美を!!!」
「印刷では再現できない鮮やかな色彩はどうだ!!!」
「迷いのない鉛筆のタッチ!! 力強いではないか!!」
と、友人たちと不可解な思いをしたものですよ。
それが鳥さの原画を見た最初だったのですけど、やっぱりきれいだったし高揚したし、ドラクエ以外もみたいなあ…と思っておりましたところに!
とはいえ、ドラゴンボール好きは好きだけど、悟空がまだちっちゃい頃までっつーか、サイヤ人とかそーゆーのよりドラゴンボールをめぐる冒険とか地球規模でちまちまやってた頃が好きなので、映画うんぬんよりそのころの鳥さの原画も展示してくれてるなら見たいなあと思ってたんですよね。
まるっとした絵柄でころころしてる悟空がかわいいよね…13巻くらいまでの単行本のカラー画とかすごく好き。
映画公開記念つーことなので、アニメ寄りかな~初期のはあんまし期待しないほうがいいのかな~~と思っていましたがとんでもございません!! なんという原画の量!!!
第一話と最終話の原稿がそのまま展示されていました! 美しい…! なんて繊細!
そして圧倒的な画力! センス! アイディア!
どこでもドアとホイポイカプセルはいつか実現してほしい発明ですよね!!!
カラーは基本コピーした線画に着色しているようでしたが、ホワイトの入れ方とか、修正の跡とか、それはもう…ていうかほんとうに美しい…
そしてやっぱり初期の頃の方が好きだわー…
宇宙に飛び出す前くらいの絵柄も好きなんですけどね。
デジタルに移行してしまってからの鳥さのペンタッチがなんとも残念でならぬと思っていたら「ペン入れめんどくせえ」とか。なんてすがすがしい!(笑) いや、お気持ちとってもわかりますけれども!
最後に展示されていた、最新の集合絵がなんつうかもう…ペンタッチ云々じゃなくてもう、残念でなりませんでした…これが鳥さの現在か……
いや、でもいって損はないですぞ!
以下いきおいでごはん食べるのも忘れて描いたらくがき。
- by
- at 21:40

comments