2008年01月20日
「魍魎の匣」の巻
予定が狂ってしまったので、まだ上映してるだろうとは思うけど、前売り券あるし無駄にしたら…という恐れから翌日一人で観に行きました。
昼過ぎだったので、とりあえず劇場近くのトイザらスで電王グッズがまだ売ってるか確認したりして。掘り出しグッズがあったのでちえぞうに教えたろうと思ったら携帯を忘れてしまったのでまーいーかと自分だけガチャガチャやってみた。キンちゃんばっかり3つも…泣けるで…
で、ンなことやってたらまんまと昼飯食う時間がなくなり、近くのクレープ屋でバターシュガークレープを買って溶けたシュガーをまんまとコートやらかばんやらにたらす。ちきしょう。
で、感想。
おもしろかったです。ええ、おもしろかったですよ。
でも、タイトルは「原田眞人の魍魎の匣」とするべきでしたね。
作品として、「姑穫鳥」に比べて原作を知らない人にも楽しめる作品だったと思います。役者をうまく使えてたし、ロケーションもなんだかわくわくさせられたし。
でもねえ…
原作で(わたしだけかもしれないが)外してほしくないなあって思ってたところをことごとく外されてんだよなあ…
キバシュの絹子への想いとか。
関口の不安定さとか。
陽子の父と母に対する愛憎とか。
美馬坂教授の執念とか。
あの長ったらしい原作を全部詰め込むのはそりゃ無理だろうけど、前半うまくアレンジされてたからなおさら(加菜子をすでに娘と言ってしまったり)、終結に向かうあたりからのグダグダ感がもったいなかった…
なんで美馬坂教授がそんなに研究の成功にこだわったのか、いまひとつ根拠が薄かったような…陽子の言葉から察しなさいよってことなんですかいな。
関口桔平もなんだか積極的で頼もしくって。ビジュアル的にはやっぱり永瀬正敏のほうが関口ぽかったなあ。(原作でも妙に積極的で好奇心旺盛だったりするから厄介なのですが)箱を開けるのは、関口であってほしかったよ……京極の「せきぐち!」がききたかったよ…しょぼん。
キバシュも、せっかくの見せどころの話だったのにナー。最後に陽子と目線を合わせるっていうあの一文がすきだったのに……あれじゃただのツンデレなファンだよ。まあ、ただのファンはただのファンなのだけれども。
むしろ青木君が終始がんばっていた気がするのですが。ていうか堀部のほうが年上なのに…(笑)
薔薇十字団(敦っちゃん親衛隊)では、映画版に限っていえば青木君にがんばっていただきたいなあ(笑)益田は誰かなあ。
この監督は、たぶん京極堂と榎木津が好きなんだろうな…
脚本も自身で書きたがるあたり、「ファンに媚びたりしねえぞ、アァン?」とゆう姿勢がありありと…(わたしだけですかね…)
まあ、そんなかんじ。
シリーズの中では比較的内容を覚えてるほうだったんだけど、どの程度相違があるのか確かめようと思って原作探したのですが夜中にがさごそやると家庭内近所迷惑だったのでよしました。あそこらへんにあると思うんだけどなあ…。
次回あるとしたら「狂骨」ですが、これこそほんとに映像化できないんじゃないかと思いますが。どうなのかなあ。
個人的にコレのラストの朱美さんと伊佐間のシーンはシリーズ中屈指の名場面なので、ぜひやってほしいとは思うのですが。すっとばして「鉄鼠」行ったらどうしよう……
あと伊佐間は誰がやるのか…どきどき。
・仮面ライダー電王 最終回
近年の特撮をはじめてまともに観(させられ)ました。
下手なドラマよりしっかりしてんなあ。というのが素直な感想。
大人がはまるのもうなずける。
終わるまで最後どーなるのかとか、ちえぞうがうるさかった憶測が飛び交っていたけど、終わってしまえばすんなり落ち着いた感じでした。
やっぱりちょっと尺足りなかったんじゃない? て気もするけど。
やっぱりヒロインはモモだったね。
で、ひとことでこのドラマの説明をすると、
「有斗がしいたけを食べられるようになってデネブによしよしされるまでの話」
ですね。
今週末には電王のイベントに行くことになりました。た、たけえ買い物だぜ…
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- at 11:21

comments
魍魎のはこ残念だったね、
でも私はスウィーニートッド結構楽しかったのでよかったよ。
君も言ってた通りホラーよりよっぽど怖い、スクリーンから目をそらしたなんて何年ぶりだろう…
電王はおもしろかったねー(だよね?)
あの、子向け特有の爽快さがたまらねぇ!
明日はSトー様やゆーくんおねーちゃん達に逢えますね^^
たのすみー
>スウィニー
「さっさと殺っちゃえばいいのに!」
というもどかしさもあってむずがゆかったですね。
自棄になっておかしな方向にいっちゃうし…
まあおもしろかったね。
>電王
まあおもしろかったね。お姉ちゃんかわいかったね。
プリ●ュアはヤばかったね。絵が。