2008年01月19日

「スウィニー・トッド」の巻

週末は立て続けに映画をみてきました…

ほんとは「魍魎の匣」の予定だったのだが、買っていた前売り券が使えない劇場だったので急遽予定変更。つうか全国共通にしとけよ。

というわけで、観るつもりなかったので、「悪のシザー・ハンズ」くらいの予備知識で臨みました。
以下ねたばれ。


たまたま観たCMかなんかの印象で、リアルに「亡霊専門の理髪師」だと思っていたので、普通の殺人鬼で予想外。
のっけから歌歌いまくりでこれまた予想外。
歌ってる部分はまわりに聞こえてるんだかなんなんだかっていうシュールなおかしさがありました。なにかっつうと髭剃りをすすめるし。
アラン・リックマン(役名忘れた)第一次殺害チャンスを逃して以降の急展開も予想外。つーかOPクレジットのバックがこれにつながるわけか。
んでまあ、ようはカミソリで殺しまくるわけですが、コレがもう、想像するだに痛いったらない。個人的に怪我による痛みのNo.1といえば「切り傷」なもので、いっそ銃で撃ったり矢で射たり鈍器で殴ったりのほうがまだ観れる。スパーと切って、たりーっと血が流れるさまを何度も何度も…下手なホラーよりよっぽど鳥肌立ったわ。背筋凍るわ。となりのちえぞうと小声でヒーヒー言いながら耐えてました。ホラーではむしろ笑いこらえるのに必死なのにな俺ら。
でも実際殺されるとしたら焼死よりましだと思います。
ラスト。結局娘はあれが父だったと気づかぬまま、「ちょww あんたの知り合い殺人鬼だったんだけどwwww」とか言いながらミラ・ジョボヴィッチ似(またはタッキー似)の船乗りと無事駆け落ちできたんでしょうか。この二人が恋に落ちた経緯も謎なのですが。
ていうか鍵持たせんなよアラン(役名忘れた)それ以前にあんだけ窓開くんならその場で逃げろよ。あと馬車も呼んどけよ。
なんて細かいつっこみをしてたらストーリーが成り立たないのでよしましょう。
一番の被害者は嫁さんなのかなあ…

パンフみて知ったが、いちおう実話に基づいてるらしいすね。脚色されまくって残ってるのは理髪師の殺人鬼ってとこだけらしいが。ロンドン。こえー。

で、その前後は海老名をゆるゆるし、ラーメン食ったりアメリカンパイ食ったり駄菓子買ったり服買ったりして帰りました。
コーヒーうまかった。
昔はモカすきかと思ってたけど今は苦みばしってるのがすき。

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